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〔講座案内〕11月11日 3Dプリンターで自助具作成をおこなおう!

自助具やスイッチ等の生活支援用具作成に 3D プリンタを活用する試みは世界中で拡大しています。今回の講座では、書籍「はじめてでも簡単!3D プリンタで自助具をつくろう(三輪書店)」の著者である林氏と濱中氏らを講師に迎え、実際に支援具を 3D プリントする体験を行っていただきます。
「3D モデリング、プリント設定、プリント」の一連の流れを体験できる、またとないチャンスです。様々な素材で 3D プリントされたサンプル自助具も実際に手にとってお試しいただくことができます。
皆様のお申し込みをお待ちしております!

 

 

主催:沖縄県障がい者ITサポートセンター
共催:一般社団法人ICTリハビリテーション研究会・ファブラボ品川
日時:2023年11月11日(土)13:30~17:00(3時間半)
参加費:無料(必要な方に資料の販売あり。500円 現地支払い)
会場:浦添市てだこホール 多目的室1
定員:体験 20名(要ノートパソコン持参。数名に1台の3Dプリンタをご用意します。)
           見学 30名(サンプル自助具のお試しや資料の購入は可能。)

講師
林 園子(一般社団法人ICTリハビリテーション研究会 代表理事 / 作業療法士)
濱中 直樹(一般社団法人ICTリハビリテーション研究会 理事 / 一級建築士)
上原 亮介(一般社団法人ICTリハビリテーション研究会 理事 / 作業療法士)

スケジュール:
13:30~14:00 事例紹介・3D プリントに必要な準備や手順の紹介
14:00~14:30  Tinkercadで 3D モデリング
14:45~15:30 スライサーソフトで 3D プリント設定
15:30~17:00 3D プリント体験・質疑

 

申し込み:https://docs.google.com/forms/d/1Hufc5wNvknytkpsRHRYE98XSGNzB1DYferjXjzWFbdc/edit