・補助入力装置として様々なスイッチを使用することができます。
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・3.5mmミニジャックで動作する特殊なポイントタッチスイッチやリボンスイッチなど市販されている様々なスイッチをユーザーの状態に合わせてデジタルインターフェースに変換し利用可能
・USBフルスピード接続により通常USBデバイスのレポートレート125Hz比較し1000Hzのレポートレートを実現、トップレベルの情報伝達能力
・ハードウェアキーボードエミュレーションによりアプリケーションとの高親和性を実現
・本体内に16Mbit(2MB)のフラッシュメモリを搭載することで、設定内容や作成したマクロ動作を本体内に保存可能
・本体内部にフラッシュメモリを内蔵しマクロの記録、実行が可能。マクロ登録数は最大で120スロットを持ちキーボード、マウス、ゲームパッド各デバイス動作の混在も可能
・マクロ作成は従来のステップ入力の他、実際のキー動作をリアルタイムに記録しマクロとして保存する作成機能を搭載、複雑なキー入力もタイミングを含め記録可能。もちろん記録後の編集も自由自在
・マクロ再生は通常のボタン入力の他、モールス信号のように長、短のスイッチ入力のパターンを組み合わせて様々な動作を実行できるパターン入力にも対応、フットスイッチ1台で多彩な動作を実現。本体内に64種類のパターンを記録可能